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深層ケアサロンBREATHの筋膜リリース

更新日:2020年7月27日

いつもご覧いただきありがとうございます。

サロンではどんなことをするの?と言うお問い合わせが多いので、ブログに施術の流れを載せてみました。


①最初にカルテを作成します。簡単な問診をします。

ご病気、痛みがある場所や、触られたくない場所、腫れかゆみのある場所などをお聞きします。

※リウマチ、骨粗しょう症、悪性リンパ腫、ヘルニア、腰痛などで通院されている方、皮膚のかゆみや痛み、けがなどでされている方の施術をお断りしています。



②着替えをされる方は動きやすいお洋服に着替えていただきます。

(無料でレンタルもございます)




③モニタリングをします。

鏡の前に立っていただき姿勢、柔軟性、可動域をチエックしていきます。






④お悩みに合わせた施術に合わせて、モニタリングチエックで、動きが悪かった部分を中心的に施術をします。

お客様のお好みの強さで、筋膜リリース、筋間リリース、皮下リリースをします。


※リリースはお客様のご希望の強さで施術していきますが、皮膚に痛み赤みが残る場合がございます。普通は3時間ほどで消える場合がほとんどですが、体質により2.3日続いてしまう場合もございます。ご了承ください


⑤全身のストレッチをします。

ストレッチは下半身、上半身の筋膜リリースとストレッチのメニューでも、全身のストレッチを行います。





⑥最後に自宅でケアできる簡単な体幹を安定させるトレーニングとストレッチや筋膜リリースなど覚えていただきます。

ストレッチポールやバランスポールを使う場合もございます。





⑦お着換えしていただき、お会計をします。

LINE@に登録していただき、施術後もご質問などもお受けします。


定期的に通うペースの件でご質問が多いですが、

⑥を家でできれば、2週間~3週間に1度の割合で大丈夫です。

あまりにも筋肉の硬い人は最初だけ1週間に1回か2回来ていただくか

ストレッチポールを購入して家で使っていただきます。

効果はとても高いです。

サロンに来ている方は、姿勢も良くなり、とても筋肉が柔らかく改善しています。

ストレッチポールの販売もしております。



ランニング、トレーニングをされている方、リハビリと併用されている方、鍼灸、接骨院などと併用されて来られている方もいらっしゃいます。



左肩関節の石灰化で観血的関節授動術の術後4ヶ月のお客様。 下の写真が10日後に撮った写真。肩の可動域が上がりってきました。

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1日だけでも姿勢がよくなって痩せて見えますね。



 ↑

25歳の男性、10歳の時に小児アトピー性脊髄炎で右手の運動神経の麻痺で鍼灸も通っています。



 ↑

ストレッチポールに毎日乗って。1か月後です。

ストレッチポールは姿勢の改善がとても速いです。

顔のたるみまで改善してます。

ストレッチポールもしかしたら昔購入してお家で眠ってたりしませんか?



筋膜リリースとストレッチで、外側の筋肉を柔らかくして骨格をもとの位置に戻し、関節を守ってくれている、内側の筋肉を使いやすくします。そうすることで腰痛、肩こり予防、けがなどの予防をします。

筋肉を柔らかくすると血流、代謝も上がります。

筋肉だけではなく脂肪も柔らかいほうが痩せやすくなります。


ただいまホームページからご予約で2020年8月末までお試し90分120分2000円OFFです。

LINE@でのお問い合わせも受け付けております。






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