股関節の詰まり、違和感のリリース
- naomi_breath

- 10月26日
- 読了時間: 1分
深層ケアサロンBREATHの神谷です。
ご覧いただきありがとうございます。
膝を抱えるストレッチや 足を内側に内旋したりすると違和感がでたりつまり感がある人は、股関節を痛めたり、膝を痛めたりする可能性があるため、
筋膜リリースやストレッチは大事になります。
特にお尻の後ろにある外旋六筋という筋肉です。
外旋六筋は下の図の赤い部分6個の筋肉をあわせて外旋六筋と呼びます。

この筋肉が硬くなると大腿骨を前に押し出し股関節のつまり感を感じたり、痛みを感じたりします。
お尻の筋肉は自分で固くなっているのを気が付かない人が多いです。
気が付かないでいると股関節の痛みだけではなく、ハムストリング裏腿まで引っ張られて骨盤が後傾になったり姿勢も悪くなってしまいます。
股関節のつまり予防のためにはお尻をほぐすこと、お尻とハムストリングのストレッチ、内転筋群も内側に引っ張られると股関節の動きも悪くなるので内転筋のストレッチも忘れずにしましょう。

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